板津ゆかの3つの政策

1.住みたい街「とちぎ」へ大型商業文化施設を誘致

栃木市には、「ららぽーと」などの大型商業施設やオペラハウスやコンサートホールなどの大型文化施設がなく、屋内の子どものレジャー施設や職業体験施設(キッザニア等)がありません。また、ペットと店内で過ごせるカフェ、レストランや大型屋内ドッグランが不足しているため、都賀インター付近に大型商業文化施設を誘致し、栃木駅前に格安ホテルやリノベーション済・ペット可賃貸物件などを充実させ、観光や旅行の発展だけでなく、「住みたい街」として認識してもらうための施設を充実させます。特に、移住者支援に力を入れ、人口流入率を向上させます。

2.育てたい街「とちぎ」に国際的な教育施設を開校

栃木市には、教育施設が少なく、国際交流や国際感覚の身につく教育機関が乏しいため、バカロレア等(海外の大学入学資格)の資格の取得できる一貫型のインターナショナルスクールの誘致や、高度人材の育成のための大学院の新設などを行い、世帯年収を問わず、すべての人に教育資金を支援します。栃木に住む外国人、障がい者、LGBTQなど、どのような人であっても「子どもを栃木で産み、栃木で育てたい!」と思っていただける教育施設の拡充に力を入れてまいります。

3.働きたい街「とちぎ」へ向けてデジタル化の推進

①テレワークの推進など働き方のデジタル化により若者・女性・高齢者の働く機会や場所を創出

②農業のデジタル化で後継者不足を解消し、観光や旅行産業と協力した体験型農業の推進

③公共交通機関ふれあいバスのデジタル化により、高齢者の免許返納や事故発生率上昇問題を解消

すべての人が共に、安定して働き、安心して子育てを行える環境を整えるため、ワークライフバランスの充実を企業へ求めてまいります。

板津ゆかプロフィール

自己紹介

  • 氏  名:板津由華(YUKA ITAZU)
  • 生年月日:1988年5月11日
  • 出 身 地:愛知県 名古屋市
  • 資  格:AFP(日本FP協会認定ファイナンシャル・プランナー)、宅地建物取引士、行政書士(未登録)、金融コンプライアンス・オフィサー、学芸員、高等学校教員免許(政治、経済、歴史、地理)など
  • 趣  味:芸術・映画鑑賞、読書、乗馬、旅行、バスケットボール、キックボクシング、サーフィン、愛犬とのSUP

経歴

  • 大学1年生で世界一周(PEACE BOAT)・日本一周。バックパッカーとして数十カ国以上を旅し、見識を広める
  • 南米ペルーの考古学博物館に住み込みで働き、チップで生活。南米一周し、世界最南端へ到達
  • 奨学金で大学院に通うかたわら、日本の民俗学博物館で働き、世界の文化・歴史等を守り伝える仕事に携わる
  • 大学院修了
  • 某国内大手金融機関、某外資系大手金融機関でトップ営業として社長賞をはじめ、数々のアワードを受賞。延べ20,000名以上の資産運用の相談実績あり
  • 某外資系大手IT企業でMarketing / Sales/ Serviceシステムを活用した金融機関のデジタル化、及び、金融機関の営業員の提案力強化に貢献
  • 2020年、MoneyAtrium株式会社設立(金融教育サービス事業・資産運用コンサルティング事業)、代表取締役社長に就任
  • 誰でも気軽にお金について学べるようYouTube「ZOO先生のMANEHAPI大学」にて動画を配信中!
  • 2023年、栃木県議会議員(栃木市選挙区)へ立候補。ジバン・カンバン・カバンなしで8,214票の支持をいただくも落選

板津ゆかYouTubeチャンネル

立候補を決意した経緯

わたしが栃木県栃木市にやって来たのは、2022年6月のことです。

コロナ禍で大病を患い、生死の境にいた私は、病気療養のため、栃木にやってきました。

栃木は自然豊かで温泉などもたくさんあり、療養には最適な場所だと思い、ご厄介になることになりました。

当時、重い病にかかっていたわたしは、話すことも、歩くことも、食べることもできませんでした。しかし、栃木の雄大な自然に触れ、地元の人々との温かい交流や、畑でとれた新鮮なお米、野菜、フルーツなどを食べることによって、あっという間に病が治っていきました!

そうした療養の中で、わたしがもっとも楽しみにしていたのは、地元のおばあ様と毎朝、縁側で朝日を浴びながら談笑する時間でした。

大正生まれのおばあ様は、なんと2022年7月に亡くなったイギリスのエリザベス女王と同い年!90代後半のおばあ様と、一緒に新聞を読んだり、ニュースで流れている政治や経済について大いに語り合いました。

また、戦時中のお話しなどもたくさんしてくださり、こんなにも温かく幸せな時間を過ごしたのは、わたしにとって初めてのことでした。

病気は2022年末にはすっかり良くなり、今後のことについて考えていた矢先に、わたしの大切な談笑相手であった、おばあ様が2023年1月に亡くなりました。

わたしは、おばあ様からもっとたくさんの話を聞きたい、恩返しをしたいと思っていました。また、わたしを病から救ってくれた栃木の地にも、恩返しがしたいと考えました。

「政治家となり、栃木の発展・成長に貢献する」と決意したのが、2023年2月14日の「バレンタインデー」でした。

皆さんは、バレンタインデーがなんの日か知っていますか?

チョコをもらえる嬉しい日?違いますよ。笑

世界では、「大切な人に愛や感謝を伝える日」なんです!

わたしから栃木の皆さまへ恩返しの愛と感謝を込めて、バレンタインデーに選挙に立候補をすることを決意しました!

栃木の皆さま、わたしは確かに「よそ者」です。しかし、栃木に御恩があります。また、「よそ者」だからこそ、気づくことのできることや、新しい着眼点を持ち込むことができます。

わたしが栃木に「新しい旋風」を巻き起こします!どうかわたしと一緒に、栃木に新しい風を吹き込みましょう!

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みなさまからの応援メッセージ

ぜひとも、西方にららぽーとを!

ぜひとも、西方にららぽーとを!

台風を起こしてください!

陰ながら応援しています!

若い世代で、地方政治の変革を!

板津さんたちのように若い世代で地方政治の変革を希望いたします!

日本の先進産業が遅れていることを実感しています。先進国IT、AI企業などの誘致を希望いたします。

板津さん、必勝!

必勝!頑張ってください!

希望は板津さんだけ

希望は板津さんだけかも。栃木市選挙区だから投票できないけど。当選してほしい。

ブログ

メディア掲載

選挙ドットコム/下野新聞社/読売新聞社(栃木版)

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