栃木1区(宇都宮市・上三川町)の皆さま、こんにちは!
衆議院栃木県第1区総支部長の板津ゆかです。
わたしは、栃木県に女性衆議院議員が1人もいない「多様性のなさ」をとても危惧しています。女性だけではありません。外国人、障がい者、LGBTQなど、多様な人の意見が国政に反映され、「みんなが自分らしく生きられる寛容な社会」を実現していきたいと考えています。
この栃木1区は、栃木県の中枢であり、人口も多く、もっとも多様性に富んだ街です。そんな栃木県の中心地域だからこそ、「地域から日本を変えていくことができる」と思います。
わたしの強みは、「金融経済」「IT」「教育」の3つです。
■金融経済
わたしと一緒に、日本の経済を盛り上げ、賃金を上昇させ、豊かで安心して生活することのできる豊かな社会を実現していきませんか?世界の投資家から見向きもされない日本社会がこのまま続けば、ゆるやかに日本は滅びていくのではないかと懸念しています。今こそ「健全に成長する日本」を取り戻し、世の中から少しでも不安を取り除いていきましょう!
■IT
成熟した国では、人口減少・少子高齢化が避けられません。日本は、その人口構造の世界トップを走っているにも関わらず、デジタル化の推進に出遅れてきました。その結果、人手不足が発生し、健全な企業運営が危ぶまれる業界もたくさん存在しています。デジタル化の推進は、ブラック労働大国日本の労働環境の健全化にも欠かすことができません。一緒にスマートで暮らしやすい社会を実現していきませんか?
■教育
家庭の問題、お金の問題、さまざまな問題によって、満足に教育を受けられない子どもたちがまだまだ多いのが日本です。これからの社会を「生き抜く力」を身に付けるには、「高等教育を受けたい!」と思っている人が、きちんとその希望を叶えられる後押しを国や地域がしていくことだと思っています。教育費、給食費、奨学金制度など、日本には問題が山積しており、子どもを安心して預けられる場所や、任せられる人材も不足している状況です。これまで日本は、教育に投資をしっかりとしてこなかった。長期的な目線で大きな投資対効果が得られる「教育」に「人」に、今こそ真摯に取り組むべきではないでしょうか?
実際に、教育現場で「金融教育」を指導しているわたしだからこそ、ここ栃木県から、日本の教育の在り方を大きく変革していくことができます!
■具体的な経済対策は?
消費税を廃止することにより、国民の手取りを増やし、消費を活性化し、人がモノをたくさん買うことで企業が潤い、企業が潤うことで皆さんが受け取る給料を上昇させ、人々の生活を豊かにすることができます。
まずは最低賃金1,500円を実現していきましょう!
日本の給与は低すぎます。お金が全てではありませんが、お金がないことで何かを諦め、何かを諦めることで人の心は荒み、人や社会に対して寛容に接することが難しくなることが多いのではないでしょうか?
わたしは、「すべての人に自分らしく幸せに生きて欲しい!」と思っています。
そのためには、経済を強く成長させるだけでなく、社会保障を充実させ、「誰もが自分のやりたいことに思いっきり挑戦できる社会」、「失敗しても笑顔でやり直せる社会」、そんな強く優しい世の中を、皆さんと一緒に創り上げていきたいです!
板津ゆかと共に、日本社会を強く大きく変革し、「誰もがありのままの姿で幸せに、自分らしく生きられる社会」を創っていきましょう!
あなたの力を、板津ゆかに貸してください!!!
板津ゆかの後援会(応援団)のボランティアスタッフに登録して、ポスター貼りや、ビラのポスティングなどを手伝ってあげられるよ!という方は、ぜひご連絡をお待ちしております!
一緒に世の中をおもしろく変えていきましょう!!