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【栃木】栃木県の県庁は、昔は栃木市にあった!?

皆さん、こんにちは!

栃木県議会議員に立候補している、板津ゆかです。

毎日、楽しく街頭演説しております♪

栃木県の県庁は、昔は栃木市にあった!?

栃木県の県庁所在地は、現在は宇都宮市にありますが、昔は栃木市に栃木県の県庁があったそうです!

皆さんご存知でしたか??(わたしも知らなかった。笑)

明治時代に入り、廃藩置県が行われ、栃木県や宇都宮県などが誕生しました。さらにその後、栃木県と宇都宮県が合併することになり、栃木県が誕生し、現在の栃木市に県庁が置かれることになりました。

しかし、その後、1884年に栃木県の県庁は、現在の栃木市から、現在の宇都宮市へと移されました。

その理由はさまざまですが、宇都宮市の人口増加や、発展度合いの格差、そして県の中央部に位置していることなどが理由となったようです。

今日は、街頭演説中に偶然この旧県庁跡を通りかかり、そのまま県庁が栃木市だったならば、今はどのような栃木市になっていたのだろう?と、とても興味がわきます!

県庁所在地を超えるレベルに、栃木市を発展させていきたいと、わたしは思っています!

大平町を中心に、栃木市東部でも熱烈歓迎を受けました!

この2日間は、栃木市の東部や、地元の大平町などで街頭演説をしておりました。

毎日、新聞各社さんから「街頭演説中の様子を取材したい!」と仰っていただけたり、ありがたいことにたくさんの方から「板津さんの街頭演説をもっと聴きたいから、ゲリラ街頭だけでなく、場所時間指定街頭もやって欲しい!」と仰っていただけたりと、嬉しいお声をたくさんいただきながら、毎日7~8時間ほど街頭演説をし続けております!

そのためか、「板津さん、クマがひどいです。寝てますか?」と心配してくださる方もちらほら。笑

今日は、わたしを「ゆかちゃん、頑張って!」と応援してくださる地元の奥様方のご声援も受け、また、心優しい有志の方から、素晴らしいスピーカー機材をお借りできたりなど、「本当にわたしはラッキーで幸せ者だな~!^^」と思いながら、このような人たちの気持ちをムダにしないためにも、わたしは残りの期間も全力で皆さんに想いを伝えていこうと思いました!

選挙公報と候補者アンケートが掲載されました!

4月4日(火)は、新聞折り込みにて、「選挙公報」が配布されました!この掲載順序は、県庁の選挙管理委員会で告示日に行われる「くじ引き」にて決定され、掲載されているようです!

選挙公報は、候補者の名前、顔、年齢だけでなく、「政策」を知るための重要な情報源です。

また、4月5日(水)には、下野新聞によって行われた「県議選候補者アンケート(前半)」が公開されました!

各候補者が社会の課題について、どのような考えを持っているのかを知ることのできる、とても良い機会ですね!

アンケートの後半も気になります!

全力で突き進むのみ!

わたしは、この選挙の結果がどうであれ、とにかく自分のできることをやり尽くし、後悔のないように真剣に取り組んでいきます。

わたしを応援してくれる方のため、わたしの政策に期待してくれる方のため、そして、この栃木に住んでいる全ての方のために、わたしは政策を実現するチャンスが欲しいです。わたしは、恩返しをするために立候補をしました。この栃木の地に恩返しをするために、力の限り、できることをしていくつもりです。

わたしは、立候補がこのようなタイミングとなりましたが、10年前に政治家を志した時から、しっかりと準備をしてきました。

わたしはすでに世の中を変える準備はできています。

わたしは残りの期間もできるだけ多くの人に、想いを伝え続けていきます!

栃木県議会議員 立候補者 板津ゆか


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